ダウンタウンの配信サービス「DOWNTOWN+」11月1日開始を発表 松本人志の新コンテンツからスタート

吉本興業が2日、ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービス「DOWNTOWN+」の概要について発表した。
「DOWNTOWN+」は11月1日(土)夜に配信を開始。スマートフォン(アプリ)、テレビ(アプリ)、パソコンにて視聴が可能となっている。料金は月額1,100円、年額11,000円(いずれも税込み、定額制)で事前登録は公式HPで10月24日(金)より開始すると発表された。
コンテンツ内容は「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3つのカテゴリーで展開。初めに、松本人志カテゴリーにおいて、松本がプロデュース・出演する新コンテンツ(大喜利・トーク番組など)と、各カテゴリーの過去のテレビ番組・映画等のアーカイブ作品の配信からスタートする。
松本の新コンテンツは、芸人が参加する大喜利やゲストとのトーク番組など、多彩な企画を準備しており今後、各カテゴリーの作品を充実させていく予定だという。
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