星野源「映画ドラえもん」史上初の同一アーティスト2曲書き下ろし!
2018年3月3日(土)に公開される「映画ドラえもん のび太の宝島」の主題歌・挿入歌を、放送中のドラマ「コウノドリ」(TBS系)などで俳優としても大活躍しているアーティスト・星野源が担当する。先日解禁されたゲスト声優・大泉洋に続いての“ビッグネーム”が、来春の「映画ドラえもん」の世界を彩る。
「映画ドラえもん のび太の宝島」はシリーズ38作品目を迎える最新作。光り輝く大海やどこまでも広がる青い空、白い雲が印象的な”宝島”を舞台に物語が繰り広げられる。
前述した通り大泉がゲスト声優として参加し、のび太たちを襲う海賊船の船長“キャプテン・シルバー”役で出演することも話題を呼んでいる。
監督は、テレビアニメ「ドラえもん」の演出を数多く手掛ける今井一暁、脚本は川村元気が務める。
星野の主題歌・挿入歌決定と同時に解禁されたポスターは、青い空と海、海賊衣装に身を包んだドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が、白い波しぶきを上げながら大きな帆船を走らせる、躍動感あふれる油絵タッチが印象的なビジュアルだ。
さらに、海賊船の一員として登場するミニドラ、今作オリジナルキャラのオウム型ロボット・クイズの姿も。これから訪れる冒険を待ちわびるようなドラえもんたちが見詰める先には、夢とロマンあふれる宝島が…?
2018年3月3日(土)公開
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■[映画ドラえもん のび太の宝島]特報
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