横浜流星、広瀬すずが制服姿で自転車2人乗り…W主演映画「汝、星のごとく」から甘酸っぱい青春を映し出した場面写真公開

藤井道人監督 コメント
この10数年間、脇目も振らず映画を撮ってきました。心や体がちぎれそうになりながらも、たくさんの方々に支えられて走り続けてこられました。
凪良ゆう先生の「汝、星のごとく」という素晴らしい原作を横浜流星から託され、長い時間を掛け、脚本家の安達奈緒子さんの手により最高の脚本になりました。
そして、初めてご一緒した広瀬すずさんはじめ、映画を愛する俳優陣と、「イクサガミ」を戦い抜いた信頼するスタッフたちとこの映画を撮り終えたことに、ほどよい安堵感を感じながらこの文章を書いています。
30代最後の作品が、この映画で本当に良かったです。まだまだ仕上げ、宣伝と続きますが、皆さまに届けられる日を夢見て、日々努力してまいります。お楽しみに。
映画「汝、星のごとく」ストーリー
風光明媚な瀬戸内の島に転校してきた高校生の櫂(かい)と、その島で育つも親の問題に悩む暁海(あきみ)。
心に孤独を抱えた2人は引かれ合い恋に落ちるが、それから2人の人生は大きく動き出していく。
これはあまりにも切ない、15年間にわたる2人の愛、そして選択の物語。

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