知念侑李と中川大志のイチャイチャに、小松菜奈が「何だ、これは」
Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演の映画「坂道のアポロン」の完成披露舞台あいさつが5日都内で行われ、知念、中川大志、小松菜奈、中村梅雀、真野恵里菜、三木孝浩監督が登壇した。
初単独主演映画とのことで、撮影前はプレッシャーに押しつぶされそうになったという知念だが、長崎・佐世保で行われた撮影はキャスト・スタッフ全員よい雰囲気で撮影でき、すんなり現場に入れたと告白。昼休憩では、食事の後に、知念、中川、小松、真野の4人で本気のバドミントン対決などで盛り上がっていたという。
また、劇中でジャズのセッションを披露している知念と中川が、檀上でサプライズのセッションを行うことに。その楽曲が、16日に22歳の誕生日を迎える小松菜奈を祝う「バースデーソング」で、サプライズに気付いた小松は「うれし過ぎます」と感謝の言葉を述べていた。
舞台あいさつ中、知念と中川はお互いのネクタイや靴下を褒め合ったり、終始“イチャイチャ”モード。三木監督も「仲いいな、おい!」とツッコんだり、小松も「(撮影中も)2人の視線がアツくて、目線がイチャイチャしていて、『何だこれは』みたいなときもありました」と暴露していた。