木村拓哉主演「BG~身辺警護人~」LINEスタンプが“ボイス付き”で2.15に販売スタート
第5話(2月15日[木]放送)あらすじ
日ノ出警備保障の身辺警護課に新しい依頼が舞い込む。あるスポーツ系の慈善団体からの依頼に、高梨雅也(斎藤工)はある思惑を持って島崎章(木村拓哉)を“BG=警護責任者”に推薦。だが、その慈善団体が元サッカー選手の河野純也(満島真之介)が代表を務めるものだと知っていた章は、ごく自然な流れで、沢口正太郎(間宮祥太朗)を推す。
ところが打ち合わせ当日、依頼主である純也が、章を“BG”に指名。困惑する章に村田五郎(上川隆也)は「断っても構わない」と諭すが、章は「この任務が終わったら、みんなにすべてを話す」と約束し、純也からの依頼を引き受ける。
一方、SP の落合義明(江口洋介)は、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)が警護の目を盗んで病院を抜け出し、しかもそれに民間の警備会社が手を貸したという一件が上司の知るところとなり、 激しく叱責されていた。愛子の警護を強化し、章たちを完全に排除しようとする動きに、愛子は…?
純也の出発当日。空港へ向かう章と高梨のもとに、純也が犯罪がらみで逃亡しようとしている疑惑が浮上する…!?
6年前、章と純也の間に一体何があったのか…。そして、なぜ章は一度ボディーガードを辞めたのか。衝撃の事実がついに明らかに…!