朝ドラ「半分、青い。」バブル期シーンは話題必至!NHKは“ワンレンボディコン”時代どう描く?
4人のドラマウォッチャーのコメントを交えて新ドラマ概要を予習!4月最初の月曜4月2日朝、新年度の始まりとともにスタートする連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の注目ポイントは?
同作はバブル期から低成長時代にかけての岐阜と東京を舞台に、永野芽郁演じるヒロイン・鈴愛(すずめ)が七転び八起きの人生を送る姿を描くドラマ。
脚本は、「ロングバケーション」(1996年、フジテレビ系)や「オレンジデイズ」(2004年、TBS系)などで知られる北川悦吏子氏によるオリジナルだ。
物語は、鈴愛がまだ胎児だったころからスタート。母・晴(松雪泰子)のおなかの中にいる胎児の鈴愛は、親の思いも知らず、調子に乗って暴れてしまい、ある事態に陥ってしまう。やがて鈴愛は無事誕生。17年後、「やってまった!」が口ぐせの天真らんまんな高校3年生に成長。
鈴愛は人気少女漫画家・秋風羽織(豊川悦司)の世界に魅せられたことで、やがて人生の一大決心をする。そして、注目が鈴愛の幼なじみ・律(佐藤健)。同じ日に同じ病院で生まれた鈴愛と律は、恋愛をするタイミングを失ったまま成長し、ともに上京するが…そんな二人の恋の行方にも期待!
4月2日スタート
毎週月~土朝8:00-8:15ほか NHK総合ほか
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