“ドーハの悲劇”から25年…ラモス瑠偉が武田修宏に「あり得ない!」と恨みを爆発
5月7日に放送された「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!平成のスポーツ名場面ベスト50大発表」(テレビ朝日系)にラモス瑠偉と武田修宏が出演。“ドーハの悲劇はなぜおこったのか?”で、バトルを繰り広げた。
1993年、アメリカワールドカップ アジア地区最終予選の対イラク戦で日本が2対1でリード、誰もがワールドカップ初出場を確信して迎えた後半ロスタイムで、イラクがまさかの同点ゴール。その結果日本のワールドカップ初出場が夢と破れてしまった。この試合がカタールの首都・ドーハで開催されたことから“ドーハの悲劇”と呼ばれ、25年たった今も語り継がれている。
番組では、ドーハの悲劇の時に試合に出場していたラモス、武田、当時日本サッカー協会のチェアマンだった川淵三郎らと共に25年越しの反省会を実施。
敗戦の理由が、試合終了直前に武田がボールを取られたことが原因だといわれていることに、武田が「本当に俺が悪いのか?」と疑問を投げ掛けた。
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