佐藤健、朝ドラでネコを抱く姿が「『せか猫』みたい!」と話題に
5月12日に放送された連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の第36回で、佐藤健がアメリカンショートヘアのネコを抱く場面が放送。佐藤が主演を務め、映画化された「世界から猫が消えたなら」(2016年)をほうふつとさせる姿に、視聴者から大きな反響があった。
永野芽郁演じるヒロイン・楡野鈴愛が漫画家を夢見て上京し、東京編へ突入した本作。
第36回では、鈴愛は紆余曲折を経て東京へ出てきたにもかかわらず、豊川悦司が演じる少女漫画家・秋風羽織にとってはただの「飯アシスタント」だったことが分かる。
それならばと、鈴愛は強硬手段とばかりに、秋風の描いていた原稿を窓から捨てようと憤慨し…という場面で終了した。
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