【King & Princeイベント詳細リポ】平野紫耀「僕らは逆にみんなとの距離をどんどん縮めたい」デビュー記念にサプライズ
続いて最後の挨拶へ。岩橋は「2番の歌詞でも言ってるんですけど、『キミが思うより ボクはキミを想ってる』そのままなので、この言葉を忘れないでこれからもティアラとしてKing & Princeに一生、来世もずっとついてきてください」。
高橋は「これからキンプリのファンそして僕のファンとは、重い愛を育んでいきたいなと思って。重い愛って結果、幸せなこと。お互いを思い合って、なんなら“俺がいないと人生やってけないわ”くらいまで思ってもらえたら幸せ」。
神宮寺は「本当にこうやってみなさんに会えたので、ここに来れなかった人もいると思うんですけど、改めて僕から言わせてください、本当にありがとうございました。そして5月23日から僕たちはスタートラインに立ったので、これからも末永く僕たち6人のことを応援してください!」。
永瀬は「3日前にデビューして生後3日でございます。これからもどんどんファンの方と一緒に歳を取っていけたらなと思います。これからも、まだバブちゃんですが、King & Princeをよろしくお願いします」。
岸は「みなさんと歳を取っていくのはもちろんのこと、これから本当に胸を張ってみなさんが俺たちのファンだっていうのを言えますので、ぜひみなさんも私たちのKing & Princeと言っていって。これからでっかい、でっかい結束力を僕たちと築いていきましょう」。
平野は「本当にこれから何年、何十年経って、わぁファンの皆さんシワ増えたなぁ、いやみんなも増えてるよねって言い合える。それくらい僕らにしか出せない距離感というか。僕らがデビューしてたくさんのファンの方がついてくれて…存在が遠くなっていくと言ってる子もいるんですけど、僕らは逆にみんなとの距離をどんどん縮めたい一方ですので。僕らの一方通行にハマらないように。23日からスタートラインに立てたので、ここから前にどんどん進んでいきたいと思いますので、これから応援をよろしくお願いします」と締めくくった。
さらに、「みんなの顔を見たら終わりたくなさそうな顔をしてたから。終わりっちゃ終わりなんだけど、最後にもうちょいじっくり見たいなということでハイタッチ会を」と平野から最後のビッグサプライズ。会場からは悲鳴のような歓声があがり、泣き出すファンの姿も。
「化粧ちゃんと整えときや」と永瀬、「あの、泣いた時用にハンカチ用意してるから」と平野の言葉には再びキャーと歓声があがった。泣きながら手を振るファンに「泣くなよ」とメンバー。拍手と歓声につつまれ、興奮冷めやらぬままイベントを終えた。
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