篠原涼子、歌手から女優業への転身は「小室哲哉さんが…」
ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。6月24日は篠原涼子、小池栄子、渡辺直美が登場した。
収録前日に初めて合コンを体験したという渡辺。5対5で行ったそうだが、緊張から5時間で85回くらい沈黙あったという。そんな話の流れから、篠原の仕事遍歴で盛り上がっていた。
合コンをしたことがないという篠原に対し、小池は「涼子さんは若い頃から仕事しているから合コンやってなかったんだ」と反応。
篠原は「16歳でデビューしちゃって、17くらいから『(ダウンタウンの)ごっつええ感じ』に出始めた。(東京)パフォーマンスドールというグループもやっていたから、意外に休みがなかった」とデビュー当時を振り返り、「20歳になって『恋しさと せつなさと 心強さと』っていう小室哲哉さんの曲がバンってなって、ずっと遊んでなかった」とコメント。
その後、元々は歌手志望だったという篠原が女優業への転身を語った。
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「ボクらの時代」
毎週日曜朝7:00-7:30
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