<半分、青い。>ついに“ドリカム”登場!永野芽郁が歌う「決戦は金曜日」に視聴者興奮!!
その流れの中で「決戦は金曜日」は登場した。「今日、涼ちゃん家に行きます。お泊まりグッズも万全!」と“本気モード”の鈴愛に、田辺店長も「決戦ですね」とノリノリで、同曲を歌い始めたのだ。
そして田辺店長からの熱い応援に、恋の熱に浮かされる鈴愛も嬉々として声を合わせ熱唱。
この展開に、SNSでは「数あるドリカムの名曲からこの曲をチョイスするとは!」「独特の音程がツボった」「ドリカムっていうよりムード歌謡っぽくて、逆によかった!」といった反響が。「初めてのお泊まりに『決戦は金曜日』か」「店長いいね!鈴愛頑張れ」など、鈴愛を応援する声も上がった。
ドリカムといえば「LOVE LOVE LOVE」が主題歌となったドラマ「愛していると言ってくれ」(1995年、TBS系)に主演していた豊川悦司が鈴愛の漫画の師匠・秋風羽織として「半分、青い。」に出演。しかし、7月4日放送の81回で退場したばかり。「『LOVE LOVE LOVE』いつ出てくるかと思ったら『決戦の金曜日』とは」「まさかの選曲」といった驚きの声も。
さらには、7月13日は元号が変わる前の最後の“13日の金曜日”(次回は2019年9月)。このことから「平成最後の13日の金曜日に『決戦は金曜日』か」と、去り行く平成に思いを馳せる声まで。この日の“小ネタ祭り”は多彩な反応を見せた。
14日放送の第90回では、涼次が3人の叔母、光江(キムラ緑子)と麦(麻生祐未)、めあり(須藤理彩)に婚約を報告する。