相葉雅紀「ヒーローに会ったような気分」ゴジラ松井との対談実現に歓喜!
5打席連続敬遠の真実とは!?
当時の出来事を「鮮明に覚えている」という松井は、全打席敬遠という事態にも「少しは予想していたし、悔しさはなかった」と振り返る。
高校最後の夏、自身に降りかかった不測の事態を思い出し、松井は相葉を前に初めて“ある真実”を語る。
また、「“高校野球”“甲子園”は憧れの地だった」と語る松井は、高校1年生で初めて甲子園球場の打席に立ったときは足が震えたそうで、そのような経験をしたのは生涯であの1回だけだったと明かす。
そして、100回記念大会を迎える今大会については、「この記念大会に出場できるのは今野球をやっている球児だけなのでうらやましい。日々の努力を出し切ってほしい」と球児たちにエールを送った。
一方、夢の対談実現に相葉は「ヒーローに会ったような気分」と感激し、松井の口から明かされた真実には「僕にはまねできないこと…!」と驚きをあらわにした。
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