美山加恋、“プリキュア”の経験が自信に「絵に重きを置くお芝居の仕方が分かるようになりました」

2018/09/07 16:00 配信

映画

2000年に全6巻のOVAとして発表された名作の完全新作版が登場。女優の美山加恋は、9月7日(金)に公開のアニメ映画、劇場版「フリクリ オルタナ」で、何かが絡まった感じで、心がモヤっとしている女子高校生・河本カナの声を担当している。

テレビアニメ「エンドライド」(2016年、日本テレビ系)をはじめ、「キラキラ☆プリキュアアラモード」(2017-18年、テレビ朝日系)や「アイカツフレンズ!」(毎週木曜夜6:25-6:55、テレビ東京系)などで声優としても活躍している彼女は、どう役と向き合いながら演じているのか。

役作りやアフレコ現場のエピソード、心がモヤモヤした時の“美山流”発散法などを語ってもらった。

――作品の世界観について、どんな印象を抱きましたか?

前作はロボットがたくさん出てくるSF要素が強い作品。今回の「オルタナ」は日常の部分に重きを置いていて、私が演じるカナたち女子高校生4人組の青春物語が丁寧に描かれているなと思いました。同じ題名でも全然違う世界観です。 

――カナを演じる時に意識した点は?

監督からは、女子高校生たちが普通に会話しているような感じでと言われました。

――“普通”というのは、自然な演技ということですか?

自分なりに役作りはしていますけど、変に作り込まないようにしようかなと。大げさにならない程度に、カナを元気良く演じることを心掛けました。

――そのさじ加減は難しそうですね。

私自身とカナは似ているなと思って。自分に寄せるようなお芝居を意識しました。

――普通の女子高校生を演じる上で参考にしたものはあったんですか?

監督から「リンダ リンダ リンダ」と「私たちのハァハァ」という映画を勧められて見ました。この2つの作品に出てくる女子高校生たちのようなイメージを持っていたみたいです。役作りをする上でいいヒントをいただきました。

――カナに共感できるところはありましたか?

カナは、すごく明るい女の子なんです。本人はボケているつもりがなくても、なぜか友達からツッコまれたりして。私も学生の時は、周りを楽しい雰囲気にさせたいなと思っていました。

もしかしたら、そういうところは似ているのかも。自分の近くに大人っぽい子が集まってくる点も同じかもしれません。だから、自然とツッコまれるような役回りになっているのかなって(笑)。

現場はいい雰囲気! (2/3)

劇場版「フリクリ オルタナ」
9月7日(金)全国公開

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