<橋本環奈>“号泣”演技に大反響!「天使が泣いてる…!!」王道ラブストーリーの熱演話題<1ページの恋>
橋本環奈が連ドラ初主演を務めるAbemaTVオリジナルドラマ「1ページの恋」(毎週月曜夜11:00-00:00)。同作での橋本の熱演が話題だ。(以下、第1話のネタバレがあります)
2月18日に第1話が放送されると、視聴者からSNSで「こういう恋愛ドラマが見たかった!」「初回からキュンキュンした!」と大反響。
Twitterでは初回から公式の略称である「イチコイ」がトレンドトップ5入りし、「視聴熱※」のドラマデイリーランキングでも1位の大河ドラマ「いだてん」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)、2位の“月9”「トレース」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に次ぐ、第3位にランクインするなど大きな注目を集めた。(※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標)
“圧倒的、純愛”を描く本作が視聴者の心をとらえる理由とは。
運命のはずが…「なにこの残酷なフラれ方!!」
本作は、絵を描くことが好きな女の子・あかり(橋本)がタイプの異なる3人の男性と繰り広げる純愛ドラマ。“運命”を感じた初恋の男性・森田郁巳(板垣瑞生)、いつも側にいる幼なじみの男性・乾大和(濱田龍臣)、刺激的な大人の男性・星野有利(古川雄輝)がそれぞれの魅力であかりとかかわっていく。
第1話では、あかりと“運命”の相手・郁巳の再会までのエピソードが描かれた。
4年前の17歳の冬に訪れた島で、民宿の息子・郁巳と知り合ったあかり。お互いの気持ちを確かめ合い、4年後も同じ場所で会う約束をした2人だったが、郁巳は姿を見せなかった。
街で偶然再会した郁巳は、夜の店でバイトをして暮らしていた。何か事情もありそうで、あかりを避けるようにふるまう。あかりは郁巳がバイトしている店に体験入店までして郁巳と言葉を交わそうとするが、郁巳は、無表情を崩さない。運命だったはずの出会いは4年でまったく違うものに変わってしまっていた。
それでも、郁巳に「ずっと会いたかった」「大好きだよ。今でもずっと」と思いを告白したあかり。だが郁巳はあかりに冷たい言葉を浴びせ、背を向けた。
衝撃の展開に、SNSでは「なにこの残酷なフラれ方!!いくみくんひどすぎる」「胸きゅん的な再会を期待していたから中々の衝撃…」「4年間で何があった?気になって眠れないよ!」といった動揺の声が飛び交い、「イチコイ」がTwitterのトレンドトップ5入り。「視聴熱」ランキングでも3位にランクインするなど大きな注目を集めた。
https://abema.tv/video/episode/90-1222_s1_p1
【番組URL】https://abema.tv/channels/abema-special/slots/BihgDf7hDFg6X9
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