本物の弁護士が語る「蓮見杏子のような弁護士が面接にきたら、採用するのか?」<グッドワイフ>
常盤貴子をはじめ、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、博多華丸、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明ら豪華キャストが集結した日曜劇場「グッドワイフ」(TBS系で毎週日曜夜9時)。3月10日(日)放送の第9話には、情報番組やバラエティー番組で活躍している現役の弁護士、住田裕子弁護士・清原博弁護士・角田龍平弁護士がゲスト出演する。
第9話では、杏子(常盤)が多田(小泉)から神山多田法律事務所に誘われるきっかけとなったエピソードが明かされる。夫・壮一郎(唐沢寿明)の事件発覚後、復職を目指すものの世間の目は厳しく、なかなか杏子を採用してくれるところはなかった。そんな時、杏子は偶然多田と会い、手を差し伸べられるという、その後の二人の関係に大きな影響を及ぼす重要なシーンだ。その中で、復職を目指す杏子は弁護士事務所で採用面接を受けるのだが、その面接官役を住田裕子弁護士・清原博弁護士・角田龍平弁護士が演じる。本物の弁護士による採用面接シーンは緊迫感とリアリティーが増した。
また、ドラマ公式LINEでは最新話の放送直前に登録者に向けてスペシャル動画を公開しているが、これまでの動画を期間限定で公式LINEまたは公式Twitterで一挙公開することが決定した。