松岡昌宏演じるミタゾノがドラマのエンドロールで視聴者のお悩みを解決
松岡昌宏主演の金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ 第3シリーズ」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)が、4月19日(金)より放送開始。それに先駆けて、ミタゾノが視聴者の悩みや質問に答える「#おしえてミタゾノさん」がスタートする。
TwitterとInstagramで「#おしえてミタゾノさん」と付けて投稿するだけで、ミタゾノがその中から選んだ質問にドラマのエンドロールでリアルに回答する。
ミタゾノに関する素朴な疑問、恋愛相談や人生相談の他、晩ごはんのメニューなど家事に関する質問まで、何でもOK。経験豊富なミタゾノがズバッと解決してくれる。
三田園薫コメント
私が適任か分かりませんが、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
あっ、私の個人情報に関しましては、こちらの判断でお答えしない場合もございますのでご了承下さい。
4月19日(金)放送 第1話あらすじ
三田園薫(松岡昌宏)は、家政婦紹介所の所長・結頼子(余貴美子)から、村田光(伊野尾慧)と恩田萌(川栄李奈)の“教育係”として呼び戻される。
さっそく三田園たちが派遣されたのは、個人資産800億円とも言われる丹波フーズ会長・丹波幸之助(大和田伸也)の家。丹波は三田園たちに、何者かに命を狙われていると打ち明ける。
やがて、丹波には歳の離れた妻・ユリア(太田莉菜)がいて、彼女の存在を快く思っていない妹の悦代(大島さと子)らがいることが分かる。
三田園は光の制止も聞かず、丹波の命を狙っている人間の正体を暴こうと行動を開始。すると、思いもよらぬ真実が次々と明らかになる。