高橋一生の“湯けむり”サービスカットにファン「鼻血が…!」<東京独身男子>
高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が演じる3人の独身アラフォー男性が“あえて(A)結婚(K)しない=AK男子”の道を選び奮闘するラブコメディードラマ「東京独身男子」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第2話が4月20日(土)に放送された。
第2話の見どころはAK男子3人で温泉旅館に行くシーン。「浴衣着てはしゃいでる3人が可愛すぎ。小学生か」「一生さん…鼻血が出ます」と、ファンから興奮の声が寄せられている。(以下、ネタバレがあります)
波乱に満ちた温泉宿の夜…
メガバンク勤務の石橋太郎(高橋一生)と、審美歯科クリニック院長・三好玲也(斎藤工)、法律事務所のボス弁・岩倉和彦(滝藤賢一)は仕事も私生活も充実している。しかし、結婚だけは、自分の思い通りになかなか進まない3人。
第2話では、太郎が元恋人の舞衣(高橋メアリージュン)に改めてプロポーズをしたのだが、舞衣には糸井(早乙女太一)という彼氏がいた。太郎は糸井に「人の女に手ぇ出してんじゃねぇよ」と言われてしまう。
その後、旅行会社に勤務する舞衣から、温泉に誘われた太郎は浮かれるが、舞衣はただ仕事に協力してもらいたいだけだったため三好と岩倉にも来てもらうことに。太郎が思い描くような甘いムードは何もなく、旅館には糸井も来ていて踏んだり蹴ったりだった。