福士奈央の弟愛に会場どん引き!? 当時のSKE48“最強研究生”たちが最後の「アップカミング公演」を上演
松村香織、青木詩織、竹内彩姫、鎌田菜月、井田玲音名 コメント
松村香織:大組閣があって研究生が昇格してしまい、(人数が足りなくなって)研究生公演ができなくなったので、スタッフさんたちと一緒に考えてできたのがこの公演なんです。それをそのとき昇格したメンバーも含めた“6D1”でできたっていうのは、私たちにとって、とても意味のあるメンバーでできたと思っています。この6期生とドラフト1期生でこれからのSKE48を引っ張っていってほしいなと思います。
青木詩織:今日は1日とても楽しかったです。ファンの皆さんのおかげでこの公演ができたことと、私たちを育ててきてくれた香織さんがこういう公演したいと言ってくれたからできた公演なので、とても感謝しています。ありがとうございました。
竹内彩姫:私たち6期生が一番大切にしている最初にいただいたオリジナル曲「夕立の前」をドラフト1期生と一緒にみんなで披露できたことが本当にうれしかったです。香織さんが卒業する前に1度きりということで、後悔なく楽しめました。
鎌田菜月:今日の公演ができたのは、応援してくれているファンの皆さんの声が届いたもので、とても感謝しています。私たちが頑張ってSKE48を引っ張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。
井田玲音名:今日の公演を通して、私たち6期生とドラフト1期生がSKE48を引っ張っていかなければいけないんだなっていう使命を改めて感じました。最後の1曲をやりながら終わってほしくないと思うくらい楽しい公演だったので、皆さんの心の中にいつまでも残る大切な公演になっていればいいなと思います。