テレ朝“平成最後の4月”全日帯視聴率トップ「緊急取調室」「特捜9」などドラマ好調
新バラエティーも好調なスタート!日曜夜は強固な“流れ”で、快進撃
ドラマだけではなく、バラエティーも4月改編番組が堅調なスタートを。
火曜深夜から月曜ゴールデンに進出した「10万円でできるかな」は4月22日(月)放送回で12.0%を獲得し、4月クール新バラエティー10番組中トップに君臨。
水曜深夜から金曜ゴールデンに進出した「ザワつく!金曜日」は初回11.8%をマークし好発進。
また、土曜日のプライム帯に移動した「激レアさんを連れてきた。」も初回7.7%を獲得し、好スタートを。
日曜夕方帯の「相葉マナブ」も4月平均9.1%と前年同期を+1.0ポイント上回る推移をしており、後に続く「ナニコレ珍百景」「ポツンと一軒家」へと高いバトンをつないだ。
「ナニコレ珍百景」と「ポツンと一軒家」の2番組はともに前クールを上回る視聴率を獲得しており、特に「ポツンと一軒家」は4月1週が17.6%で同時間帯ダントツ。
これは日曜20時台レギュラー番組としては「私鉄沿線97分署」(1985年6月30日、18.3%)以来約 34年ぶりとなる高さで、同番組は“激戦区”といわれる日曜ゴールデンで快進撃を続けた。
下に続きます