<東京独身男子>“AK男子”物語、ついに完結! 仲里依紗らの副音声オーディオコメンタリーも
気になるあらすじは?
アラフォー独身ならではのさまざまな課題に直面してきた太郎(高橋)、三好(斎藤)、岩倉(滝藤)の3人。太郎の転職、三好の審美歯科クリニック経営不振、岩倉の父との同居生活、それぞれが抱える悩みについて口々に思いをぶつけ合い、怒鳴り合った末、ついに解散宣言が飛び出す。
その直後、太郎はかずな(仲里)に再び自分の思いを伝えるが、「これ以上、振り回されたくない」と去られてしまう。一方で、岩倉は同居を始めたばかりの透子(桜井)が出て行ってしまい、三好はクリニックの経営を改善すべく太郎が暮らす部屋の売却を迫られる。
“あえて結婚しない”=「AK男子」仲間として共に過ごしていた彼らは今、三者三様に人生の岐路に立たされていた。そんな中、太郎の母親・石橋寿美代(萬田久子)が上京してくる。