岡田准一、木村文乃からの暴露「関西弁だと調子が出ない」に冷や汗!
宮川大輔、岡田准一のムチャぶりにも対応!
この日は、公開に当たって原作者の南からお祝いのメッセージが到着。
「今までになかった殺し屋エンターテインメントになっている」と“岡田准一ファブル”を絶賛。岡田は「原作の先生が喜んでくださっていて、すごくうれしい」と笑顔を見せる。
続いて、制作スタッフからの贈り物として、本作とゆかりのある巨大ないちごのショートケーキがステージに登場。
劇中でファブルが一番好きな芸人・ジャッカル富岡が「ショートケーキにいちごを乗っせ~る~♪」から始まるギャグを披露するシーンがあり、ジャッカル富岡役の宮川がそのギャグを生披露することに。
特別に用意された特大イチゴを乗せながら、最後は決めのフレーズ「何で俺もやね~ん」をキレキレの動きで見せる。
さらに、岡田のムチャぶりで「カレーライスにらっきょを乗っせ~る~♪」という特別バージョンも急きょ披露。これには、キャスト陣も会場も大爆笑だった。
イベント後半には、岡田からこれから映画を見るファンに向けて「この映画は、笑ってスカッとできる、誰もがスッキリできる映画です。アクションの検証も含めて、ぜひまた何度でも見にきてください!」とメッセージを送る。
舞台あいさつのラストは、岡田の「ザ!」の掛け声に、会場が「ファブルー!」と応えるコール&レスポンス。そして、顔の前に親指をかざすジャッカル富岡の“ジャッカル”ポーズを取りながら記念撮影が行われ、舞台あいさつを終えた。