「君の名は。」の新海誠監督最新小説、最速発売イベントが開催!海外ファンも集結!
さらに、18日より紀伊國屋書店新宿本店Bzoneでは、「『天気の子』特別展示」が開催。最速販売イベントの参加者は一足先に展示を楽しんでいた。
入口には、本編にも出てくる赤い鳥居が出現し、物語のヒロイン・陽菜のように、何かを祈りながらくぐるファンの姿も見られた。
鳥居をくぐると、最初に現れるのは「てるてる坊主にメッセージを書こう!」コーナー。来場の記念に「てるてる坊主カード」に映画の感想や小説の感想、展示の感想を書くことができる。
メッセージには、「広島 呉市から来ました!」というファンや「絶賛日本語勉強中です」という中国人のファンも見られ、「最速販売も当たって、初日舞台挨拶も当たった。人生で一番晴れてる!」「『言の葉の庭』から6年。人生の3分の1は新海誠作品で出来ています」といった、熱い思いの込もったものが多数貼られていた。
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■「天気の子」 特別展示
【実施書店】 紀伊國屋書店新宿本店Bzone
【期間】本日より8月18日(日)まで 10:00~21:00
■「小説 天気の子」について
全世界待望の新海誠監督最新作「天気の子」を、監督みずから執筆した原作小説。
東京にやってきた家出少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う――。
天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
著:新海誠
発売:2019年7月18日(木)※電子書籍同日配信
定価:本体600円+税
ISBN:978-4-04-102640-3
角川文庫刊
■「天気の子」関連書籍公式サイト
https://promo.kadokawa.co.jp/tenkinoko/
【実施書店】 紀伊國屋書店新宿本店Bzone
【期間】本日より8月18日(日)まで 10:00~21:00
■「小説 天気の子」について
全世界待望の新海誠監督最新作「天気の子」を、監督みずから執筆した原作小説。
東京にやってきた家出少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う――。
天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
著:新海誠
発売:2019年7月18日(木)※電子書籍同日配信
定価:本体600円+税
ISBN:978-4-04-102640-3
角川文庫刊
■「天気の子」関連書籍公式サイト
https://promo.kadokawa.co.jp/tenkinoko/