<偽装不倫>宮沢氷魚演じる“丈”の「おいで」に視聴者悶絶!『3文字で破壊力やばい』
胸キュン展開にファン騒然
人知れず頭痛とめまいに苦しむ丈が何か秘密を抱えている様子を見せた第3話。鐘子を既婚者と思い込む姉の灯里(MEGUMI)から不倫はいけないとくぎを刺された丈は、鐘子にはもう会わないと話していた。
そんな中、姉・葉子(仲間由紀恵)から、結婚記念日ディナーを抜け出す口実を作るための協力を頼まれる鐘子。
誰もがうらやむ理想の結婚生活を送りながら、うそを重ねて不倫を続ける葉子に疑問を持つ鐘子は、自分は姉のようにはうそをつき続けられないと実感し、「うそをつき続けても自分が傷つくだけだから、もう丈とは会わない」と心に決める。
しかし、鐘子がつい勢いで「会いたい」と連絡をすると、すぐに丈から「おいで」と一言メッセージが。
このさりげない返信に、ネット上では「めっちゃキュンってした」「氷魚くん表情やさしすぎる…」「たった3文字だけで破壊力やばい」「氷魚くんに"おいで"って言われたい」「氷魚くんに"おいで"とか言われたらどこでもいくわ」「完璧なアンサー」など、絶賛する視聴者が続出。
その後、鐘子と丈の美し過ぎるベッドシーンもあり、2人に対する反響が相次いだ。
また、岩手旅行の約束をした鐘子と丈の恋の行方や、丈の隠された秘密など、今後の展開にも注目が集まっている。