高畑充希、10月期日テレ水曜ドラマで“忖度できない主人公”を演じる「10年間変わらない一人の姿を」
10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「同期のサクラ」で、高畑充希が主演を務めることが明らかとなった。「過保護のカホコ」(2017年)の製作チームが集結、高畑は脚本家・遊川和彦と再びタッグを組む。
高畑が演じるのは、自分の夢にいちずで、忖度できない主人公・サクラ。スーパーゼネコンの最大手「花村建設」に入社したサクラは、「故郷の島に橋を架ける」という熱い夢を持ち、どんなことにも真正面から向き合い、夢のためなら何があろうと自分を貫く女性。
そんなサクラと、彼女を見守る同期たちが駆け抜けた10年間を、1話ごとに1年ずつ、丁寧に描くドラマとなる。熱くて真っすぐな主人公を演じる高畑からコメントが到着した。
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ドラマ「同期のサクラ」
10月スタート
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系で放送
脚本=遊川和彦「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」
演出 =明石広人、南雲聖一
チーフプロデューサー=西憲彦
プロデューサー=大平太、田上リサ (AXON)
出演=高畑充希
【HP】https://www.ntv.co.jp/sakura2019/
【Twitter】@douki_sakura
10月スタート
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系で放送
脚本=遊川和彦「過保護のカホコ」「家政婦のミタ」「女王の教室」
演出 =明石広人、南雲聖一
チーフプロデューサー=西憲彦
プロデューサー=大平太、田上リサ (AXON)
出演=高畑充希
【HP】https://www.ntv.co.jp/sakura2019/
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