指原莉乃、カラオケの“替え歌”にドン引き「面白くもないし、怖い」
続いて、カラオケで目をつぶって歌う男性について、指原は許せないと判定。
好きな男性とカラオケに行った記憶はないが、行ったら「カラオケって嫌いになっちゃうな部分が多そうで、怖くて行けない」と話す。
国分太一が「(人名などの)歌詞を『莉乃』に替えるのは?」と聞くと、指原は「面白くもないし、怖い」と全否定。
そんな中、城島と松岡昌宏は、BOXではないカラオケによく行っていることが判明し、指原は「港区系だなって思う」と感想を。
城島も自分たちを「港区男子」と認め、指原は「お二人って『東京カレンダー』っぽい」と表現する。
指原はそんな二人なら目をつぶって歌ってもいいと言うが、国分は城島が歌っているとハモリを入れてくることを暴露。指原は「いやっ!」と声を上げ、「誰に見せてんの?って思っちゃう」と嫌悪感をあらわにするが、城島は「うずうずするの」と歌わずにはいられないと明かした。
SNSでは「さっしー、誕生日会NG(笑)」「リーダー必死www」「指原が嫌いな男の話してるけど、めっちゃ共感」などの声が上がっている。
次回の「TOKIOカケル」は8月21日(水)夜11時より放送予定。ゲストに石原さとみ、佐藤二朗が登場する。