松岡昌宏主演で人気漫画「死役所」初映像化!「セリフを相当練習しました」
TOKIOの松岡昌宏が、10月期ドラマ「死役所」(毎週水曜夜0:12、テレビ東京ほか)で主演を務めることが分かった。
同ドラマの原作は、累計300万部(電子書籍含む)を超えるあずみきしの同名漫画。広瀬すずやきゃりーぱみゅぱみゅら著名人にもファンが多い人気作で、これまでインターネット上でドラマ化キャストを妄想する読者がいたほどだ。
松岡は、あの世の市役所ならぬ「死役所」で働く職員“シ村”こと市村正道を演じる。シ村は次から次へと現れる死者に、「お客様は仏様です」といんぎん無礼な態度で対応するミステリアスで闇深い主人公。
さらに、シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり。そんなシ村や死役所の職員たちには、隠された秘密が…。
監督には、湯浅弘章、棚澤孝義、酒井麻衣、松本花奈といった旬の若手クリエイター集団が集結。そして、脚本は竹内結子が女性版シャーロックホームズに扮したHulu配信ドラマ 「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」を手掛けた政池洋佑が担当する。
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