<ルパンの娘>深田恭子の艶やか“振り袖姿”に大反響!「ピンクのお着物似合いすぎ!!」
深田恭子が世紀の大泥棒一家“Lの一族”の一員として暗躍するドラマ「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第7話が8月22日に放送された。結納シーンで深田演じる三雲華が披露した艶やかな振り袖姿に、ファンから感嘆の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)
泥棒一家と警察一家が結納を…
「ルパンの娘」は横関大の同名小説を原作に、代々泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の決して許されない恋愛を描くラブストーリー。5話ラストでついに華こそが“Lの一族”だと知ってしまった和馬。だが、6話で和馬は一大決心。華の素性を知りながらも2人で運命を乗り越えようとプロポーズした。
そして迎えた7話では、和馬の一家が代々結納を行っているという温泉に、三雲家と桜庭家の面々が顔をそろえた。華と和馬、そして華の祖母・マツ(どんぐり)以外はお互いの一家の素性を知らないまま、厳かに結納の儀式を執り行った。
華は、結納の席に淡いピンクの振袖姿で出席。紋付袴姿の和馬とそれぞれ両親を伴って向かい合い、礼を尽くして「今後とも、幾久しくよろしくお願いいたします」とあいさつを交わした。