<横浜流星>“制服エプロン”姿にSNS沸騰「ずっと見てられる!!」<4分間のマリーゴールド>
次回、横浜流星“藍”にスポットが!
きょうだいの末っ子でありながら日々の食卓を任され、きょうだいの誕生日には手作りケーキでお祝いするしっかり者の藍。10月18日放送の第2話では、そんな藍にスポットが当たる。
沙羅が27歳になっても“運命”が変わっていないことに動揺し、沙羅を過剰に心配し始めたみこと。そんなみことの異変に気づいた藍は、違和感を覚える。
一方で、そんな藍にも実は1人で抱えている秘密があった…。なぜ料理を作り始めたのか、その理由や家族への思いを知ったみことは、藍に“死の運命”が視える特殊能力があることを告白する。
ある日、みことは救急出動した先で、藍が料理の師匠と慕う老婦人・和江(松金よね子)と出会う。和江は、過去に息子を亡くした寂しさからむやみに救急車を呼び困らせていた。
しかし数日後、和江が本当に病で倒れてしまう。和江の救命に駆けつけたみことは、和江の手に触れた際、彼女の“死の運命”を視てしまい…というストーリーが描かれる。
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