大友康平、相川七瀬、PUFFYらが名曲に乗せて「ZOZOTOWN」の魅力をPR!
相川七瀬は熱のこもったパフォーマンスを見せる
相川は、リハーサルから念入りに振り付けやモニターをチェックし、「譜割りが変わると、歌うのがちょっと難しい…」と替え歌の歌唱の難しさを気にする。
だが本番では、これが原曲なのではないかと思わせるほど、熱のこもったパフォーマンスを見せていた。
相川七瀬コメント
――今回、替え歌を歌ってみていかがでしたか?
元の歌詞のメロディーが強いので、どんな言葉がきても強く響きます。「夢見る少女じゃいられない」が、また皆さんに知っていただける機会になればなと思います。
――最近ZOZOっ(ゾゾっ)としたエピソードがあれば、教えてください。
このオファーが来たことかな(笑)。
PUFFYらしさあふれるパフォーマンス
久しぶりに一緒に仕事ができることを喜びつつ、リラックスして撮影に挑む2人。本番では、デビュー当時を彷彿するような、PUFFYらしさあふれるすてきなパフォーマンスを披露していた。
PUFFYコメント
――このCMのオファーがきたとき、どう思われましたか?
まずはどんな替え歌なのかなと、2人で話していました。まさか、ここまで変えるとは思っていませんでしたよ(笑)。
――歌ってみて難しかったところは?
吉村由美:「んー」と伸ばす歌詞があるのですが、そこがとても難しくて、すごく大変でした!
――最近ZOZOっ(ゾゾっ)としたエピソードがあれば、教えてください。
大貫亜美:私のインスタグラムが乗っ取られて、海外の全然知らない方に妙な投稿をされてしまい…。しかも、私が普段やっていないライブ配信までされたんです! あれはゾゾっとしました。
「ZOZO歌謡祭 高橋ジョージ/ロード」篇
「ZOZO歌謡祭 平松愛理/部屋とYシャツと私」篇
「ZOZO歌謡祭 相川七瀬/夢見る少女じゃいられない」篇
「ZOZO歌謡祭 PUFFY/これが私の生きる道」篇
「ZOZO歌謡祭 総集編」