玉森裕太が仕事に恋にグラグラ揺れるストーリーにも注目! 「グランメゾン東京」が視聴熱で3日連続の1位を獲得
WEBサイト ザテレビジョンでは、10月29日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「グランメゾン東京」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)7946pt
10月27日に第2話を放送。物語の面白さ、美しい料理の映像と、話題性が高く、視聴熱は3日連続のトップでランクイン。第2話は「グランメゾン東京」開業に向けた融資話を軸に、メニュー開発に没頭する尾花(木村拓哉)の様子が描かれた。
また、動画配信サービス・Paraviでは、本編放送後にオリジナルストーリー「グラグラメゾン・東京 ~平古祥平の揺れる思い~」(※・はハートマーク)を独占配信中。
かつてパリで尾花の下で働き、現在は東京で一流ホテルの最年少料理長として活躍する平古(玉森裕太)を主人公に、仕事に恋愛に“グラグラ”揺れ動く若者の甘酸っぱい青春物語が繰り広げられている。本編とリンクさせたストーリーも展開し、併せて注目されている。
11月3日(日)放送の第3話は、尾花らは農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールにエントリーすることを決める。しかし、丹後(尾上菊之助)率いる「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)が鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占め、ピンチに。
相沢(及川光博)から伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)のことを聞いた尾花と倫子は、さっそく彼のもとに向かうが、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。