中村倫也、浜辺美波からのクレームに「何でも聞くよ俺は。心広い先輩だから」
![【写真を見る】おびえる表情がかわいすぎ…“魔女”コスプレの浜辺美波(ほか中村倫也&神木隆之介コスプレSHOT多数)](https://thetv.jp/i/nw/210674/1292776.jpg?w=1284)
イベント中盤で行われた「巨大風船ゲーム」では、「撮影現場で一番せりふを噛んでいた人は誰?」という問いに対し中村が「浜辺美波!」と勢いよく回答。
その後中村は「噛みそうなところを噛まないようにゆっくり喋って噛む、というのを何回も見ました」と浜辺の現場での姿をさらに暴露。
![映画「屍人荘の殺人」ハロウィーンイベントが開催された](https://thetv.jp/i/nw/210674/1292796.jpg?w=1284)
浜辺が「私が一番噛んでるって、それはちょっとひどいです」とクレームをつけると、中村は「ひどかった?」「何でも聞くよ俺は。心広い先輩だから」と余裕を見せた。
![中村倫也](https://thetv.jp/i/nw/210674/1292772.jpg?w=1284)
映画「屍人荘の殺人」
同映画は、「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」と2017年国内主要ミステリーランキングの1位を獲得、「第18回本格ミステリ大賞」も受賞し、東野圭吾「容疑者Xの献身」以来、デビュー作としては史上初の4冠を達成した同名小説が原作。
物語の舞台は山奥にたたずむペンション。主人公の葉村(神木)と、その先輩・明智(中村)は、謎の女子大学生探偵・比留子(浜辺)に誘われ、大学生サークルの夏合宿に参加する。
ここから主人公たちは“想像を絶する”状況に遭遇。ペンション内で起こる止まらない連続殺人、逃げ場のない恐怖…。絶望と究極の密室の中、葉村、明智、比留子は前代未聞の謎を解き明かし、生き残ることができるのか。閉ざされた“異常”な空間で、探偵たちが体力と知能と命を削り合う、新感覚の本格ミステリー。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
2019年12月13日(金)全国東宝系で公開
監督:木村ひさし
脚本:蒔田光治
原作:今村昌弘「屍人荘の殺人」(東京創元社刊)
製作:「屍人荘の殺人」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画 ドラゴンフライエンタテインメント
配給:東宝
(C)2019「屍人荘の殺人」製作委員会
【スペシャルサイト】yokoso-shijinsou.jp
■映画「屍人荘の殺人」予告