横浜流星“藍”がきょうだいの隠し事にモヤモヤ…花巻家に最大の危機!<4分間のマリーゴールド>
福士蒼汰主演のドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。11月1日に放送する第4話では、花巻家4きょうだいの末っ子でいつもクールな藍(横浜流星)が“末っ子らしさ”を発揮!演じる横浜も「そういうところがすごくかわいい」と愛おしそうに微笑む、クールな藍の“もう一つの顔”とは…?
神社の秋祭りで一大事!
同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞した、キリエによる同名漫画が原作。手を重ねた人の「死の運命」が見えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)の切ないラブストーリーだ。
1年後に沙羅がこの世を去るビジョンを視たみことは、絶対に沙羅の運命を変えると心に誓う。そして第3話では、沙羅もみことに特別な感情を抱いてきたことが明らかに。2人は、兄・廉(桐谷健太)、弟・藍(横浜)には秘密の関係を育み始める…。
そんな中、第4話では、廉の親友・広洋(佐藤隆太)の誘いでみこと、沙羅、藍は神社の秋祭りへと向かう。だが、その最中で愛犬・シロとはぐれてしまい、皆で探し回ることに。
自宅に戻っていたシロを広洋らが見つけ一安心するが、シロがいなくなったとだけ知らされた廉は入れ替わりで神社へと向かう。そこで廉は、衝撃のシーンを目撃してしまい…!