グラドル青科まき、デビュー作は「もうちょっと爽やかに」
ファースト作品ということで、撮影で苦労したことに関して「一番は、自分で妄想しながら考えて、カメラに向かって演技をしたり、表情を作ったりというのが難しかったです。
もう一つあって、映像でのグラビアのお仕事はほとんどなかったので、動いてしまうんですね。早く動いてしまう癖があって、撮影している時に瞬時に動きすぎて『ゆっくり動いて』って言われました(笑)」と撮影の裏側を明かした。
そんな記念すべきファースト作品、記者からは「点数を付けるとしたら?」との質問も寄せられた。
青科は「100満点で…いや、99点で(笑)。1stだったので初々しさと普段見ない私を見てもらえたらというのが目標だったので、それは中に詰まっているかなと思うんですけど。
意外といっぱいしっとりさせちゃったので(笑)、もうちょっと1枚目は爽やかにいきたかったなと。その1点です」と、意外な評価を下した。
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