加藤シゲアキ主演「悪魔の手毬唄」に3人の“美魔女”が出演
斉藤が演じるのは、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)で起こる惨劇に巻き込まれていく由良(ゆら)家当主、由良敦子(ゆら・あつこ)。
斉藤は「昔から大好きだった横溝正史作品に参加できてとても光栄です。あの、優美でほの暗い、横溝作品の世界観のひとピースとして、何かしらのスパイスを効かせられたらと思っています」と意気込みを語っている。
また、国生が演じるのは、国民的スター歌手・大空ゆかりである別所千恵子(中条あやみ)の母、別所春江。
国生は「横溝正史さんの作品に出演することは、この仕事を始めた10代の頃からの夢でした。夢がかなってうれしいです。令和元年の良い締めくくりにもなりました。ありがとうございます」と、自身の夢の実現に感謝のコメント。
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