譜久村聖&加賀楓がゲーム5番勝負!加賀が「太鼓の達人」で譜久村に挑む
「太鼓の達人」で16ビートを刻め!
そして、後半では最後の勝負「太鼓の達人」に挑む。
公式プロフィールにも「特技・太鼓の達人」と記載している譜久村は、「モーニング娘。は常に16ビートを刻んでいるグループですから、できないとダメですよね」と自信もうかがわせる発言。
対して加賀は「譜久村さんは太鼓の達人のプロなので…」と譜久村の腕前を認めているようだ。
しかし、2人の勝負は予想外の接戦となる。
勝負を終えた2人は、初めての「ガチ対談」を。
13期メンバーの加賀は、加入当時から比べると「丸くなった」と言い、理由は「モーニング娘。に入って、佐藤(優樹)さんと話すようになって変わりました」と明かす。
ハロプロ研修生時代は、後輩たちを厳しく指導していたという加賀は、モーニング娘。に加入したことで“堅さ”がなくなっていったそうだ。
実は譜久村は、15期の加入前に加賀に「15期の教育係は羽賀(朱音)か、加賀だと思ってる」と予告していたという。
その真意は「根の真っすぐな部分は変わらなくて、加賀が先輩になるのがめちゃくちゃ楽しみだった」と話すが、実際に15期と接する加賀の姿には「もっと怖い先輩になると思ったら、優しい先輩だった(笑)」と意外だったそうだ。
加賀が“優しい先輩”になった思いや、譜久村が加賀に改善してほしい部分など、これまでには聞けなかった貴重な裏話が飛び出した。
譜久村と加賀のロケの他にも、モーニング娘。メンバーが思い出に残っているライブ映像を紹介する「思い出ライブコメンタリー」コーナーも。今回は、伝説の“フクムラダッシュ”が生まれたライブを牧野真莉愛、佐藤優樹が熱く語る。
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