閉じる

池田エライザ“エレン”久々の笑顔に反響!「やっぱ可愛い!!」<左ききのエレン>

2019/12/11 12:05

「左ききのエレン」第6話シーン写真
「左ききのエレン」第6話シーン写真(C)MBS


神尾楓珠池田エライザがW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「左ききのエレン」(毎週火曜夜1:28-1:58ほか、TBSほか)の第8話が12月10日までに放送された。

さゆり(中村ゆりか)と過ごしたニューヨークを去り、日本へ戻ってきた山岸エレン(池田)。とある場所を訪れたエレンの顔には笑顔が…。本編では久々となるエレンの笑顔に、ファンから歓声が上がっている。

本作は、2016年3月からかっぴーによってデジタルコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」で連載がスタートし、「cakesクリエイターコンテスト」で特選を受賞した人気コミックが原作。

いつか“何者か”になることを夢見る広告代理店デザイナー・朝倉光一(神尾)と、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも生きづらさを抱える山岸エレンを軸に、クリエーターたちの群像劇を描く。(以下、ネタバレがあります)

また独りになったエレンに寄り添う声も…


さゆりが恋人にプロポーズされたと知ったエレンは、さゆりを“解放”。ニューヨークを去り、日本へ戻ってきていた。

訪れたのは、横浜にある「馬車道美術学校」。高校時代、エレンが光一やさゆりと出会った場所だ。学長・海堂(般若)に「久しぶりだな!」と声を掛けられたエレンの顔には、これまでほとんど見せてこなかった屈託のない笑顔が浮かんだ。

エレンがのぞかせた笑顔に、ファンからは歓迎の声が上がった。SNSでは「エレンの笑顔、久しぶりに見た!!」「やっぱ可愛い!」といった声が続々。「もっと笑顔のエレンが見たい…」「重苦しい展開、でもやめられない。エレンの苦しみは、天才だからこそのものだから…」など、エレンに寄り添う声も。

そんな第8話放送に先立ち、「左ききのエレン」公式Instagramではエレン役・池田とさゆり役・中村が仲良くじゃれ合う動画も公開された。こちらは2人の屈託ない素の笑顔が満開で、ファンから「2人とも可愛すぎる!!」「彼氏&彼女感ヤバい!!」といった興奮の声が寄せられた。

【写真を見る】眼福…池田エライザ&中村ゆりか、笑顔の密着オフショット!!
【写真を見る】眼福…池田エライザ&中村ゆりか、笑顔の密着オフショット!!※画像は「左ききのエレン」公式Instagram(elen_drama)のスクリーンショットです


下に続きます
MBS/TBSドラマイズム「左ききのエレン」
MBS:毎週日曜夜0:50-1:20
TBS:毎週火曜夜1:28-1:58
【HP】https://www.mbs.jp/eren_drama/
【Twitter】@eren_drama
【Instagram】@eren_drama


◆2019年 秋ドラマをラインアップ!◆

画像一覧
8

  • 「左ききのエレン」第6話シーン写真
  • 【写真を見る】眼福…池田エライザ&中村ゆりか、笑顔の密着オフショット!!
  • 二人で一緒に8話をアピール
  • 「左ききのエレン」第8話シーン写真
  • 「左ききのエレン」第8話シーン写真
  • 「左ききのエレン」第8話シーン写真
  • 「左ききのエレン」第8話シーン写真
  • 「左ききのエレン」第8話シーン写真

関連番組

No Image

左ききのエレン

出演者:神尾楓珠 池田エライザ 石崎ひゅーい 中村ゆりか 今泉佑唯 吉村界人 田中真琴 久保田紗友 八木アリサ 丸山智己 

関連人物

  • No Image

    神尾楓珠

  • 池田エライザ

    池田エライザ

  • No Image

    中村ゆりか

  • 丸山智己

    丸山智己

  • No Image

    般若

  • 八木アリサ

    八木アリサ

  • 久保田紗友

    久保田紗友

  • No Image

    吉村界人

  • 推したい!フレッシュFACE

    推したい!フレッシュFACE

  • 【冬ドラマ】2025年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2025年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • ザテレビジョン マンガ部まとめ

    SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ

  • 【秋ドラマ】2024年10月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【秋ドラマ】2024年10月期の新ドラマまとめ一覧

  • コミック試し読みまとめ

    話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ

  • 第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    結果発表!第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

もっと見る