『GODZILLA ゴジラ』から5年後を描く『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』がレンタル開始！
『GODZILLA』の最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、12月18日(水)から映像配信サービス・ひかりTVにてレンタル提供を開始される。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』はゴジラシリーズ生誕65周年を記念して、2019年5月に世界同時公開された『GODZILLA』の最新作で、アメリカ発のキングコングなどと世界を共有する「モンスターバース」シリーズ作品。米国前作『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界が舞台で、モスラ、ラドン、キングギドラら神話時代の怪獣が復活し、世界が破滅へと歩みを進める様子を描いている。
物語は、怪獣の研究・保護を目的とする秘密機関「モナーク」の研究者であるエマ・ラッセル(ヴェラ・ファーミガ)と娘のマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)が謎の武装集団に拉致されるところから幕を開ける。
モナーク幹部の芹沢猪四郎博士(渡辺謙）は、拉致の原因はエマが研究していた怪獣を呼び起こすことのできるオルカ装置にあるとにらみ、かつてエマと共に研究していた元夫のマーク(カイル・チャンドラー)を呼び寄せるが、時すでに遅し。
異変を察知したゴジラが目を覚まし、それを機に他の怪獣たちも動き始めてしまうのだった。そんな中、誘拐されたエマとマディソン、そしてオルカ装置の奪還に向けてモナークは動きだす。
メガホンを取るのは、映画『スーパーマン リターンズ』や『X-MEN：アポカリプス』のマイケル・ドハティ。特集サイトではゴジラマニアであることを公言している監督によるこだわりポイントや、前作からの続投となる渡辺謙など豪華キャストについても紹介している。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
ひかりTV公式ホームページでは、生誕65周年を誇る「ゴジラ」シリーズから、ハリウッド作品を含む17作品の見どころも解説！「モンスターバース」シリーズ最新作『ゴジラVSコング(仮題)』へとつながる世界観をチェックしよう。
