綾瀬はるか「思い出すと『POISON』という感じです(笑)」<義母と娘のブルース 新春SP>
あらすじ
義母・亜希子(綾瀬)の再就職から1年後の2019年秋。亜希子は大阪に住み、東京にいる娘のみゆき(上白石)とは離れて暮らしていた。
亜希子は大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し、10年間のブランクを感じさせない目覚ましい成果を上げていた。
女子大生になったみゆきは相変わらずな愛すべきマイペースであり、幼なじみのヒロキ(井之脇)との関係も相変わらずの様子。
そんなある日、突如クビを宣告され東京に戻ることになった亜希子は、久しぶりにみゆきのアパートを訪れる。
すると、みゆきのアルバイト先であるベーカリー麦田の店長・麦田(佐藤)が、裸にタオル1枚の姿で風呂場から出てくるのに遭遇。さらに麦田の腕には、赤ん坊が抱きかかえられていた。
そこへみゆきが帰宅するが、意味不明な状況に亜希子は混乱してしまう。