「ONE PIECE」担当編集者にカメラが密着 ノブコブ吉村「これは尾田先生に見せちゃいけない!」
世界一のコミックス「ONE PIECE」の壮絶な〆切に完全密着!
世界一のコミック発行部数を誇り、日本で知らない人はいないと言われるほどのマンガ「ONE PIECE」。今回は、「ONE PIECE」を連載する「週刊少年ジャンプ」の担当編集者にカメラが密着し、貴重な制作の裏側を紹介する。
「ONE PIECE」は連載1回分となる約17ページを、ネーム作業に4日、絵を描き込む作業に3日かけて仕上げる。原作者の尾田栄一郎と編集者は、原稿を受け取るまで基本的には会わず、やり取りはすべて電話とFAXで行うという。
原稿が上がるまで、編集者は基本的にはただ待つのみだそう。待っている時間は編集者は何をしているのか、意外な姿をカメラが映し出す。これには吉村も「これは、尾田先生に見せちゃいけない!」と仰天。また、ネームがいっこうに上がってこず、編集者は焦り始める。
迫り来る〆切を前に編集者がとった行動に、ヒャダインも「こんなのが見られるとは思わなかった…尾田先生はすごいですね!」と感嘆する。
「〆切カウントダウン」
12月31日(火)昼0:00-1:00
フジテレビ系にて放送
12月31日(火)昼0:00-1:00
フジテレビ系にて放送