“動物園系アイドルユニット”キャンディzooが新たに7人体制となり、1月25日(土)に東京・白金高輪SELENEb2での「アイドル甲子園」でお披露目を迎える。
そこで、現メンバーのホッキョクグマ担当・仲原芙海(ふーみん)、トラ担当・橋本りょうか(りょうか)、新メンバーのパンダ担当・雅城くるみ(くるみん)、うさぎ担当・叶井みるか(みるか)、フラミンゴ担当・木南むぎ(むぎちゃん)、コアラ担当・妃咲ななか(なあちゃん)、さらに2019年9月に1度グループを卒業し、今回再び復帰することになったペリカン担当・菅谷夏子(かこちゃん)を直撃。
新生キャンディzooのメンバーとなる7人が、お披露目に向けた意気込みなどを語るインタビューの3人目は、フラミンゴ担当・木南が登場。
“アイドル好き”むぎちゃんから見たキャンディzooの印象は?
――始めに、自己紹介をお願いします。
木南むぎです。18歳の大学1年生です。ピンク色のフラミンゴ担当です。
――アイドルになろうと思ったきっかけを教えていただけますか?
元々アイドルが好きで、ライブとか行ったり、特典会に行ったりしてたんですけど、「私なんか、なれない」ってずっと思ってて。
でも、アイドルを見てるうちに、好きなんじゃなくて憧れてるんだな、自分もなりたいんじゃないかみたいに思って、そこからいろいろオーディションを受けたりして。
――で、今回のキャンディzooということですね。キャンディzooは、どんな印象のグループですか?
元々知っていて、中学生とか高校生の女の子が元気にやってるっていうイメージがありました。なので、私は結構年も上だし大丈夫かなって、最初に思いました。
――昔から知ってたんですね。
5人でやってたころとか、子どもっぽさがかわいいって思ってました。
――メンバーとして、やってみたいことはありますか?
アイドルに実際なってみて、やってみたいことっていうよりは、自分の基礎がまだまだ足りないなって思ってて。先輩方はかわいいし、格好良くて、優しいんですけど、自分が入るとなると全然まだまだなことが多くて。
なので、今はやってみたいことっていうよりは、今までの歴史やメンバーの思いを感じながら、ちゃんとメンバーになっていきたいなって思います。
――追い付けるように。
はい、そうです。まずは、追い付けるようになりたいです!
むぎちゃんが作る卵焼きは完璧!
――これは負けない!的な、アピールポイントってありますか?
卵焼きがうまく作れます! 完璧です!!
――卵焼きにも、甘いの、しょっぱいのとありますが。
甘い卵焼きです。
――甘い卵焼きには、何を掛けますか?
ケチャップか、そのままです。
――ケチャップ、お好きなんですか?
好きです。
1月25日(土)東京・白金高輪SELENEb2
定期公演「はじめまして私たちキャンディzooです」
1月30日(木)、2月12日(水)、2月26日(水)東京・池袋cyber
■キャンディzoo公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_rize
■仲原芙海公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_fumi
■橋本りょうか公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_ryoka
■雅城くるみ公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_kurumi
■叶井みるか公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_miruka
■妃咲ななか公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_nanaka
■木南むぎ公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_mugi
■菅谷夏子公式Twitter
【Twitter】@candyzoo_kako
◆アイドルたちの最新情報はこちら!↓↓◆