岡田結実、恒松祐里、中村ゆりか、浅川梨奈らがサプライズ登場で200人の現役JK絶叫!
1月24日(金)にスタートする金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)のイベントが、東京・蒲田女子高等学校で開催。
蒲田女子高等学校の生徒ら約200人が待つ中、サプライズで主演の岡田結実をはじめ、恒松祐里、中村ゆりか、福地桃子、浅川梨奈、畑芽育、井本彩花が登場し、割れんばかりの歓声で迎えられた。
ビーノ原作の同名コミックをドラマ化した本作は、岡田演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら、「さいのたま女子高等学校(さいじょ)」に通う女子高生=JKたちが、“JK生活”を無駄に浪費する日常を描いた学園コメディー。
やっぱり流行は「タピオカ」
女子高を舞台にしたドラマにちなんで、ジャージ姿の弘中綾香アナウンサーが司会進行を務める中、「今、学校で流行っていることは何ですか?」という質問を生徒に投げかける。すると「では、私が聞きに行きます!」と、岡田が生徒の所へ行くと言い出し、歓声と共に元気よく挙手をする蒲田女子高等学校の学生たち。
指名された代表の生徒が、「タピオカ」と答えると、一同も納得の様子。その中でもリアルJKである井本も放課後よく飲んでいると話す。
逆に、「今、ドラマの現場で流行っていることは?」という質問に対して、出演者はダイエットをみんなでするためにダンスをしているという話に。“ハンドクラップ”という2週間で10キロ痩せるダンスをガチでやっているようで、今日もやっていたと実演を交えて紹介すると、会場からは「かわいい!」との歓声が沸いた。