秋元才加の“引き締まったボディ”に大反響「スタイル抜群!」「二の腕キレイ」<シロクロ>
清野菜名&横浜流星主演のドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第3話が1月26日に放送され、スピードクライミングの日本代表選手役でゲスト出演した秋元才加のまるでアスリートのように引き締まったボディに注目が集まった。
秋元才加「ハードルはすごく高いなって」
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は、“ミスパンダ”こと川田レン(清野)と、彼女を操る“飼育員さん”こと森島直輝(横浜)が、世の中のグレーな事件にシロクロつけるべく奮闘する姿を描くシニカルミステリー。
第3話のグレーゾーンは、スポーツ日本代表選考の舞台裏。練習中にけがをして世界選手権を辞退することになる有望スピードクライミング選手・宮澤沙奈恵役を秋元才加、日本代表コーチ・鹿野博史役を三浦貴大、代表の座を争う沙奈恵のライバル・北里亜香里役を竹内愛紗が務めた。
ドラマ公式SNSでは、3話放送前に秋元のインタビュー動画を公開。その中で秋元は「(アスリート役という)ハードルはすごく高いなって思ったんですけど、ビジュアルはアスリートに見えるのかな…って(笑)。ちょっとストイックで、わたし自身も身体動かすの好きだったので、イメージに合うのかなって。キャスティングしてもらえたことはすごく嬉しかったです」と、アスリート役に自信をのぞかせていた。