横浜流星、本領発揮!強烈アクションにフェンス越え、美背筋あらわで懸垂も…魅力爆発でファン興奮!!<シロクロ>
清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。1月26日に放送された第3話では、アクションシーンにおける横浜流星演じる飼育員さんの存在感がさらにアップ!存分に魅力を振りまき、ファンを沸かせた。ドラマ平均視聴率も8.5%と、2話の7.9%から0.6ポイント上昇した(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)。※以下、ネタバレがあります
ポケットに手を突っ込んだまま…
精神科医を目指す学生・森島直輝(横浜)が囲碁棋士・川田レン(清野)を操り、“ミスパンダ”として世の中に蔓延するグレーな事象にシロクロつけるシニカルアクションミステリー、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。3話はスポーツクライミングの日本代表選手選考に潜むグレーにスポットが当たった。
有望選手・宮澤沙奈恵(秋元才加)が練習中にケガを負ったことがきっかけで顕在化したのは、日本代表コーチ・鹿野(三浦貴大)とライバル国コーチ・ミルコビッチ(フィフィ)のカネと権力をめぐるどす黒い企み。
2人の悪事を暴く決定的瞬間に踏み込んだミスパンダは、2人と激しいアクションを展開!そして飼育員さんとして同行した直輝も、ポケットに手を突っ込んだままミスパンダとともに強烈な蹴りで応戦した。
ターゲットをやり込めた後は追ってきたテレビディレクター・神代(要潤)から逃げるため高いフェンスをひらりと飛び越え、さらに自室で上半身裸の姿で懸垂するサービスショットも…!その存在感は、回を追うごとに増す一方だ。