横浜流星、本領発揮!強烈アクションにフェンス越え、美背筋あらわで懸垂も…魅力爆発でファン興奮!!<シロクロ>
さらに3話ラストでは、直輝の一言が物語の行方をガラリと変えることに…!精神科医・門田(山崎樹範)のもとを訪ねた直輝は、門田を真っすぐに見据え「一つ、お尋ねしたいことがあります。川田レンは…レンじゃないですよね?」と単刀直入に問いかけた。ここまでに、川田レンには双子の妹がいたことも明かされている。レンが「レンじゃない」という言葉の真意とは…。
激しいアクションやサービスショットでファンを沸かせただけでなく、ドラマを大きく動かしてきた直輝に、ファンからは反響も続々。SNSでは「横浜流星くんの美しいお顔と身体、まぶしすぎます!!」「回し蹴り綺麗に決まってカッコよすぎ!」「ポケットに手入れながらあのアクションはやばい」といった声が上がり、直輝がラストに放った衝撃の一言をきっかけにファンの“考察”も過熱している。
楓(吉田美月喜)の通う中学校で異変!
第4話は2月2日に放送。ミスパンダと飼育員さんが、有名進学校のいじめ問題にシロクロつける。ミスパンダにあこがれる自称・天才美少女囲碁少女の楓(吉田美月喜)が通う学校で、男子生徒が同級生を人質にとり立てこもる事件が発生。男子生徒はミスパンダを呼ぶことを要求するが、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)はミスパンダの召喚を許可しない。果たしてミスパンダは現れるのか――。4話予告ではメガネ&スーツ姿の直輝が早くもファンを沸かせている。