「僕はどこから」新章突入!ようやく釈放された薫(中島裕翔)に忍び寄る黒い影
Hey! Say! JUMP・中島裕翔主演「僕はどこから」(毎週水曜夜0:12-0:52、テレビ東京系ほか)の第6話が、2月12日(水)に放送される。
同ドラマの原作は、市川マサの同名漫画。他人の文章を書き写すことで、その人の考えを読み解くことができる小説家志望の薫(中島)と、元同級生でヤクザの組長・智美(間宮祥太朗)が経験する、さまざまな事件と友情を描く青春異能クライムサスペンス。
前回は――涼子(須藤理彩)殺害の容疑がかけられ絶体絶命だった薫は、智美と千佳(上白石萌歌)が書いたメモから、二人の思考をコピー。別室で智美が供述した通り「事件当日は読書会をしていた」と話し、アリバイを成立させる―という物語が描かれた。
第6話あらすじ
薫は無事釈放されたが、警察が玲(笠松将)を見つけ出し事件の真相を知れば、東宮寺(若林豪)がもくろむカジノ計画が頓挫するだけでなく、自分たちの命もない、と智美は頭を抱える。
そんな中、東宮寺が薫の自宅へ向かっていることを知り、智美は慌てて薫の元へ。しかし薫は、東宮寺に力ずくで車内に引きずり込まれてしまう。
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