柄本佑“尾高”が吉高由里子“ケイト”に大胆行為「反則すぎる」「ひゃあああってなった」と視聴者騒然
WEBサイト ザテレビジョンでは、2月12日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「知らなくていいコト」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)9896pt
2月12日放送の第6話は、実力派人気棋士・桜庭(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から女優の文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受けたケイト(吉高由里子)。
桜庭たちは将棋の棋譜を使った暗号を使っており、ケイトはその解読を高校時代に将棋部だった春樹(重岡大毅)に依頼。その後、特集班のメンバーが張り込みをし、ケイトは密会現場の直撃に成功した。
ケイトの直撃に、謝罪しつつも「後から出会ったっていうだけで、私の愛が薄汚いもののように言われるのは違うと思います」と堂々と告げた文香。
スクープとなったものの、すっきりしないケイトは尾高のもとを訪れる。かつて恋人同士だったケイトと尾高(柄本佑)だが、現在は尾高には妻子がいる。「後味が悪いのは俺と不倫みたいなことをしてるから?」と尾高。
「やっぱり不倫なんだ、私たち」というケイトに対し、尾高は「違うよ」と否定。ケイトの父と思われる殺人犯・乃十阿(小林薫)のことで秘密を共有している状況などを説いた。
しかし、「けど問題が1個ある」と続け、「俺の心のなかにいつもケイトがいる」と告白したが、「踏みとどまろう」と言い、ケイトもうなずいた。
そこで終わるかと思いきや、突如、尾高はケイトを抱き寄せてキスを。これには「突然なキス反則すぎる」「ひゃあああってなった」などと、視聴者も騒然となった。
さらに19日(水)放送の次回予告では、ケイトが何者かに刺された様子と、ケイトの父について暴露する“闇落ち”した春樹の様子が。「いろいろ衝撃過ぎて次回待ちきれない」と大いに話題になった。