佐藤健“天堂”、お顔のアイスをペロリ!“キス3連発”に「過去最高にキュンキュンした!」<恋はつづくよどこまでも>
上白石萌音が主演の「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第7話が、2月25日(火)に放送された。
看護師の七瀬(上白石)が佐藤健演じる医師・天堂と念願の初デートに出かけた今回、視聴者は交際中の2人のやりとりに終始、ドキドキさせられっぱなし。いろんなシチュエーションで見せた合計3回のキスシーンに「あ~キュンキュンが止まらないよ」「毎度毎度ごちそうさまです!」「佐藤健キスの仕方、何パターン持ってるの!?」と、SNSでもファンの興奮は収まらなかった。
今回は日浦総合病院に入院してきたイケメン御曹司・上条(清原翔)の登場に、天堂が嫉妬する姿もあり、ラブコメ展開としては「過去最高」の声も高まっており、恋の行方に注目が集まっている。(以下、ネタバレが含まれます)。
押さえつけるような“口封じキス”に「刺激が強い」の声
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。新米看護師・七瀬が医療の現場で“勇者”のように奮闘しながら、“魔王”天堂への恋心を胸に食らいついていく“胸キュンラブストーリー”。
第7話の冒頭、七瀬が悩んでいたのは、天堂の亡くなった恋人・みのり(蓮佛美沙子)にソックリな妹・みおり(蓮佛美沙子・二役)が、天堂に告白をするのを見てしまったこと。しかし「私と先生じゃ釣り合わない…」と落ち込んだ七瀬を、天堂は「今さら何言ってんだ」と壁に押し付け「俺の知らないところで泣くな」とキスをして口封じをした。
自信を失っている七瀬をSッ気たっぷりに包み込んだ天堂のキスには「急にきたね!」「ちょ!たまりませーん」「刺激が強い…!」など、女性視聴者をあたふた&ドキドキさせた。