不倫に悩むケイト(吉高由里子)にエール 編集長・岩谷(佐々木蔵之介)に「最高の上司」と称賛の声
WEBサイト ザテレビジョンでは、2月26日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。
1位「恋はつづくよどこまでも」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)12107pt
2月25日放送の第7話は、七瀬(上白石萌音)と天堂(佐藤健)の計3回のキスシーンに、「今回の天堂先生、甘々かよ!」「天堂先生にドキドキさせられっぱなし」といった声が上がり、反響が続いている。
冒頭、天堂の元恋人の妹・みおり(蓮佛美沙子)が告白するところを目撃した七瀬は、自分と天堂は釣り合わないと不安を打ち明けるが、天堂は「俺とお前が釣り合わないことなんて、100万年前から分かってる」と言いながらキス。そして「俺の知らないところで泣くな」と告げた。
天堂の姉・流子(香理奈)に提案された遊園地デートでは、七瀬が口の横にわざとつけたソフトクリームを天堂がキスでとるシーンも。
一方、日浦総合病院には、七瀬とひょんな出会い方をした上条(清原翔)がVIP待遇で入院。七瀬の純粋な姿に好感を抱いた上条は、七瀬を専属で看病するように指名。さらに、天堂が七瀬の彼氏だと知ると、まるで天堂を挑発するかのような行動を次々と起こす。
その後、上条の手術は無事終えるが、体調を崩した天堂を見舞う七瀬。そこで天堂は「変なガキに好かれやがって」「とても気に食わない」と嫉妬を口にした。そんな天堂に七瀬は「これは治療です」とキス。天堂は「帰れ」と言いつつ、七瀬の手を握ったままだった…。
次回、3月3日(火)の第8話は、上条が天堂から暴力と精神的苦痛を受けたとして、訴えを起こす。上条から訴えられてしまった天堂は、表立ったオペに参加することが厳しくなる。七瀬は上条を説得しようと試みるが、条件を出されてしまう。考え抜いた七瀬は、誰にも何も告げずにある行動に出る。