大友花恋、ドラマのクランクアップの報告と共に“キュートなドアップSHOT”を公開
同ドラマは、プロデューサーから「それぞれ、ほぼ当て書き(本人に合わせてキャラクターを作ること)だよ」と言われたようで「自分にとても近い役からのスタートでした」「人にもよるとは思いますが、自分に近い役というのは、私はお芝居しやすいイメージ」だったといい「だから、今回、自分は作品になにかを残せるお芝居が できるんじゃないか!と、謎の気合いと自信で臨んだ」と作品にかける想いも明かした。
「私にとっては皆さん、すごく先輩で尊敬する方々」と佐野勇斗や飯豊まりえをはじめ、同世代との仕事は「自分に足りないもの、こうありたいという姿を、沢山見て、感じた日々でした」「本当はいつだって その謎の気合いと自信は必要だし、それに見合ったお芝居をお届けするのが 俳優部の役目なのですが、私は、どの現場でも終わる頃には思うようにやっぱり力不足でまだまだ学ぶことがあることを痛感しました」と振り返り「私がそんな未熟であるなかで、はるかという役が 作品中の役目を全うできたのは、スタッフの皆様とキャストの皆様のおかげです。感謝でしかないです」と感謝を述べた。
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大友花恋オフィシャルブログ「かれんな花」
記事タイトル:取り急ぎ
記事URL: https://ameblo.jp/karen-ni-saku/entry-12577990520.html
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