“朝ドラおじさん”日村勇紀が土曜の『エール』を盛り上げる!「驚きやうれしさを通り越して“無”に」
日村勇紀コメント全文
オファーを受けたときは、驚きやうれしさを通り越して“無”になりました(笑)。“朝ドラ好き”と公言していましたが、まさかでしたからね。僕は、今週の「エール」で印象に残ったシーンや注目ポイントを紹介していきますが、もともと“朝ドラ”ファンなので、ドラマの魅力をより多くの方に広めたいです!
放送開始の時期が、ちょうど新生活を迎えるタイミングで、“朝ドラ”に飛び込んでみようかなっていう方は多いと思うので「エール」から見てみようかなという方や平日の放送を見逃した方に、ドラマをみるきっかけになれればうれしいです。「エール、相当いいぞ」っていうのは第1週目からもう感覚で分かるので、新しい土曜も是非お楽しみ下さい。
制作統括・土屋勝裕氏コメント
連続テレビ小説「エール」の物語は、明治42年の主人公誕生から50年以上にわたる物語が描かれます。劇的な人生なのでエピソードがてんこ盛りのうえに、魅力的な人物が次々登場するので、見逃してしまうとお話についていけなくなってしまうかもしれません。
土曜日に、日村さんのナビゲートで一週間のドラマを「おさらい」して、日村さんと一緒にドラマを楽しんで頂きたいと思います。日村さんは、毎日“朝ドラ”を見て下さっている大の朝ドラファンということで、今回土曜日のナビゲートを依頼しまし た。
日村さんと一緒にドラマを見ながら、泣いたり笑ったり、ときには突っ込みを入れたりしながら、土曜日の「エール」を楽しんで頂ければ幸いです。